トロピカル墓場

好きなものは好きだからしょうがない!!

#私のオススメSideM楽曲10選

 この記事はアイドルマスターSideMのファン企画「私のオススメSideM楽曲10選」に参加したものです。

 企画概要はこちら。素敵な企画ありがとうございます!

note.com

 

はじめに

 2022年のサブスク解禁時ですら約450曲(+配信されない曲)あったSideMの楽曲から10曲を選び、その理由を言葉にするというのはかなり苦しかったのですが、「音楽の数だけ出会いがある!」(企画概要より)を信じ、選びました。で、やっぱり自分の作品やアイドルへの思い入れにも触れることになるので最初に自分語りをします。

  • 2011年放送のアニメ『THE IDOLM@STER』でアイマスシリーズとJupiterを好きになる
  • 冬美旬担当(2014~)、天峰秀担当(2021~)
  • (Pとしての感情とかファンとしての感情とか色々書いていたけど消しました)(でもきっと理解されると思うので痕跡だけは残します)
  • 作品を問わず、キャラクターソング、またそれについての語りに関心がある

 以降もバンバン自分語りが登場します。拙いですが、どうぞ!

 

High×Joker「HIGH JUMP NO LIMIT」

THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 04 High×Joker

作詞:結城アイラ、作曲:光増ハジメ、編曲:EFFY

2015.7.22

HIGH JUMP NO LIMIT

HIGH JUMP NO LIMIT

  • provided courtesy of iTunes

 歌詞がとか曲調がとか、そういうことを飛び越えて(もちろん歌詞にも曲にも言いたいことや好きなところはたくさんある)、いつだってはじまりの気持ちを思い出させてくれる曲なんだよな。

 High×Jokerって、こんなに楽しい音楽を歌ってたんだ。

 High×Jokerって、こんなにまぶしい音楽を歌ってたんだ。

 High×Jokerって、こんなにワクワクする音楽を歌ってたんだ。

 ゲームの中で応援していた5人が、音楽の中でめいっぱいきらきらに生きていて、それがなにより嬉しくて、言葉が追いつかなくなる。そうやっていつもわたしの先に5人が走ってて、追いかけていくみたいな曲。

 

Legenders「String of Fate

THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 15 Legenders』

作詞:松井洋平、作曲:原田篤Arte Refact)、編曲:脇眞富(Arte Refact

2016.10.26

String of Fate

String of Fate

  • Legenders
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 新アイドル発掘オーディションで3人が選ばれ、Legendersとしてデビューし、ボイスが実装され楽曲が出る――という約半年間のリアルタイムコンテンツ的な動きとそのスピード感に、当時どのように感じていたのかはもうあいまいなのですが(古論クリスさんに投票したことは覚えている)、この曲のサビ、3人のユニゾンがめちゃくちゃ好きで、めちゃくちゃに衝撃を受けた(し、受け続けている)ことはとても鮮明です。吐息多めの低音・なめらかな中音、癖のある高音のバランス。

 この曲はバッキングの左右の音の振り方が最高にかっこよくて、この仄暗いようなクールな8ビートにいつでも酔っている。Cメロから続く期待感が満ちたところでの落ちサビのアレンジ!痺れます。

 

Jupiter、W「カレイドTOURHYTHM」

THE IDOLM@STER SideM 2nd ANNIVERSARY DISC 03』

作詞:真崎エリカ、作曲:徳田光希、編曲:中土智博

2016.10.5

カレイド TOURHYTHM

カレイド TOURHYTHM

  • Jupiter & W
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 『STA@TING LINE』では、いわゆるポップなアイドルソングというより、キャラクターソング色が強かったと思っています。パブリックというよりプライベートな曲。なので、「MOON NIGHTのせいにして」をはじめとするANNIVERSARYシリーズは異色というイメージと衝撃がずっとあります。

 tourismとrhythmをかけた造語のタイトルの期待から始まる、体に響いてくる低音のリズム、名前コール、ギターのデジタルなエレクトロディスコファンク。タイトルや歌詞に登場するカレイドスコープ=万華鏡のようにめくるめくハッピーな音たちに体が踊ってしまうし、それを受け入れてくれる曲!

踊るしかない そうだろ?

そして落ちサビに大好きな歌詞があります。

Rainbow Music

ほんの1フレーズだけど、このフレーズを聴くともうぶるぶると震えてしまうくらい胸が多幸感でいっぱいになって、祈ってしまいます。音楽って本当に何色にもなれるし、それこそ虹色で、キラキラしている。それをJupiterとWという大好きなアイドルたちが伝えてくれる。視覚的なイメージの色と聴覚的なイメージの音楽というハッとする組み合わせが、こんなにぐっとくるのがすごい。

 

DRAMATIC STARS、Beit「冬の日のエトランゼ」

アイドルマスターSideM』第1巻 ボーカルCD「315 St@rry Collaboration 01 〜DRAMATIC STARS & Beit〜」

作詞:真崎エリカ、作曲・編曲:遠藤直弥

2017.12.27

 ANNIVERSARYシリーズが異色に感じたという話をしましたが、ANNIVERSARYシリーズでもやはりアイドル=encourageする存在というイメージはずっと前提であり、前向きな曲が多い気がしています。なので、「冬の日のエトランゼ」は衝撃を受けました(さっきから衝撃を受けた曲の話しかしていませんが、そうでもしないと10曲だけなんて選べない)。

 センチメンタルなピアノのリフに鋭いリズムが印象的、その他雪のひとひらを思わせるきらきらしたサウンドに、切なげなアイドルたちの歌声。こんなSideMの曲聴いたことない!と、ものすごくわくわくさせられました。

君はいつもと同じように歩いてゆく
僕は追いつけなくて 背中 離れてゆく
そして違う昨日を生きていたってことを
思い出す 悴む 冬の日

 いつもわたしはアイドルたちの背中を追っている気持ちでSideMに接しているのですが、そんな彼らが「僕は追いつけなくて」って歌う、っていう。代弁者としてのアイドルというラブソングはそれこそ「MOON NIGHTのせいにして」で経験しているけど、こんなにも胸が締めつけられる。一瞬だけきんと冷たくなってすぐ溶けてしまう儚い雪の中に、確かに温度とかやさしさも感じられて、そのクオリティの高さは、なにか巨大なものが体を通り抜けていったかのようなくらいの衝撃でした。

 

FRAME、もふもふえん、F-LAGS「Compass Gripper!!!」

THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 02』

作詞:真崎エリカ、作曲・編曲:中土智博

2018.2.14

Compass Gripper!!!

Compass Gripper!!!

  • FRAME, もふもふえん & F-LAGS
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 ANNIVERSARYシリーズからばかり選曲してしまっていますが、本当に大好きなのです。この曲は衝撃というよりシンプルに大好き!な曲。土曜朝アニメ的な曲調×この3ユニット、ありそうでなかったけどあったらすごく嬉しい!

 Jupiter同様、わたしは秋月涼さんのこともSideM以前から知っていたので、担当とかファンとはまた違うような感情をF-LAGSに持っていて、徳武竜也さんのこともありこの曲が出た当時のことが本当にかけがえないものだと強く感じるようになった。そういう私的すぎる思い入れがいっぱいあって、でもそれを抜きにしても大好きなところがいっぱいある。

ココロ呼吸するように 夢を求めていいんだよ
例えば僕たちは "未来を君と見たい"

深呼吸したら胸にいっぱいさわやかな空気が入ってきて、思いっきり駆け出したくなるようなフレッシュさと、いつだってこちらを置いて行かないように、「同じ」であるように手を差し伸べて視線をくれるようなハートウォーミングな曲。「(分からない)」とか「(貫くよ)」のもふもふえんの台詞っぽいコーラスがかわいい。

どこに行きたい? 何が見たい? 体験したい?
一つ一つ現実に変えて行くから!

 ちょっと言葉選びが難しい話ですが、この歌詞みたいなエネルギーが2018年の当時のSideMにも自分にも世間にもあって、もちろん今のSideMが最新で大好きですけれど、時勢のムードみたいなものとも合っていた気がして本当に眩しいです。でも、いつだって隣にいてくれる曲なことはどんな時に聴いても変わらなくて、それが音楽の力、この3ユニットの力、アイドルの力そしてSideMの力だと思います。

 

彩、神速一魂、THE 虎牙道「笑顔の祭りにゃ、福来る」

THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 03』

作詞:結城アイラ、作曲:本多友紀Arte Refact)、編曲:山本恭平(Arte Refact

2018.3.21

笑顔の祭りにゃ、福来る

笑顔の祭りにゃ、福来る

  • 彩, 神速一魂 & THE 虎牙道
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 大好き!!!ANNIVERSARYシリーズの合同曲は、ユニットのキャラクターが曲調にめいっぱいに表現されているのに「ありそうでなかった」感もあることが魅力だと思っています。

 とにかく大好き!がいっぱいの曲。

  1. この曲の清澄九郎さんの歌声が大好き。他キャラがこぶしやビブラートやそもそもの声の癖などで表現力のバリエーションがすごい(それも好き)のに、清澄九郎さんの声が負けておらず、とても楽しそうに聴こえて嬉しくなる。
  2. とにかくハッピーで口ずさみたくなる歌詞。「(K・O!)」や「(Oi!)」など、ユニットらしい合いの手が楽しい!「(Smile! Smile! One More Smile!)」→再度笑む(SideM)……ってコト!?
  3. 4thライブの思い出。声優さんが全員揃って、歌詞通りお揃いの法被で最高のパフォーマンスをしてくれて、合いの手をコールできて盛り上がって、シャボン玉とライブのテーマカラーのメタリックな紙吹雪が色とりどりにステージを彩って、もう夢みたいな大団円だった。

 わたしはライブの参加歴が4th(2019年)→7th(2022年)と間が空いていて(といっても6thだけともいえるけど)、つまり2020年(のパンデミック)を経て自分の中で色々な分断が起こり、もちろん多くの人がそうだっただろうけど、特にライフステージの変化と重なってしまったこともあってひどく落ち込んでいた。だから、その前の一番楽しかった記憶というSideMおよび4thライブは、今のわたしにとっては少し眩しくて、手の届かないところにあるように感じてしまう。でも「Compass Gripper!!!」とも重なるけれど、楽曲はいつもそばにあって、大好きな気持ちを思い出させてくれます。

 

W、Café Parade、もふもふえん「ミュージアムジカ」

THE IDOLM@STER SideM 5th ANNIVERSARY DISC 03 W&Café Parade&もふもふえん』

作詞:真崎エリカ、作曲・編曲:本田光史郎

2020.2.19

ミュージアムジカ

ミュージアムジカ

  • W, Café Parade & もふもふえん
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 この曲はCDを購入した直後よりも、もっと後に聴いて、何度も何度も救われた曲です。現在進行形で救われている。

 2020年から始まったCOVID-19によるパンデミックに影響を受けなかった人なんていなくて、この曲を語るにはその痛みを書かなければならない。当時のわたしは個人的なライフステージの変化と、自分が大好きなライブや舞台などの状況、またそれらの「現場」に対する価値観そのものが大きく変化したこと、そして「死」を(今まで見えていなかっただけとはいえ)意識しなければならない、田舎に住んでいるわたしの生活の・世界中の変化についていけなくなって、とても生き延びることができないでいた。その時に聴いていたかというと好きなコンテンツにも食指が伸びないでいたのでそういうわけでもなく、ただここで言いたかったのは、自分がひどくdepressiveな状態にあったということだ。

 わたしがやっと「ミュージアムジカ」に出会ったのは、2020年11月23日にNHK-FMで放送されたラジオ『今日は一日"アイマス"三昧』で、「元気の出るアイマス曲」としてリクエストされたのを聴いた時でした。「カワイく 雄々しく ハイになれぇ〜」という歌詞がとてもSideMらしい、というような紹介だったと記憶している。そしてCDを持っていることを思い出して聴いた。

キミは太陽 あらため 名を呼ぶひと
パッと晴れてくんなきゃ たまんないよ
感受性のハプニング "ズキ"より"スキ"にしてみませんかぁ

陽気なビートが底抜けに明るく体に響いて、そのサウンドのスピード感に最初はついていけませんでしたが、サビのこの歌詞がスッと胸に入ってきた。

キミは太陽 あらため 名を呼ぶひと
パッと晴れてくんなきゃ ボクらは…

で、わざわざ書くのもアレなんですけど、泣きました。今でも、今聴いても泣きます。

 サビ以外もこちらを励まそうと興に乗ってハッピーになって浮かれて、でもちゃんとこちらを向いていてくれる、そういう歌詞がとても素敵なんですけど、やっぱりサビが好きです。アイドルは名前を呼ぶ人がいてくれるからアイドルでいられるという、ある種の弱さを打ち明けてくれていながらも、聴く人をencourageするものになっている。その「名を呼ぶひと」はプロデューサーであるかもしれないし、その作品ファンの呼称「プロデューサー」にだって何通りもの人がいるし、あるいは……と、聴くたびに新しい感動があったり、毎回同じことに安心したりする。

 この曲を聴いてdepressiveな状態からもう一度前へ進んだというのは、SideMの職業や社会的立場を手放したり諦めたりしたところからアイドルを目指すというテーマとも通ずるような気がしています。

 

C.FIRST「Not Alone」

THE IDOLM@STER SideM GROWING SIGN@L 02 C.FIRST』

作詞:Kanata Okajima、作曲:本多友紀Arte Refact)、編曲:河合泰志(Arte Refact

2021.12.8

Not Alone

Not Alone

  • C.FIRST
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 「Not Alone」を初めて聴いた時からもう一度SideMのファン人生が始まったと思っているくらいぶっ刺さった曲です。

 前述したように、自分は2020年以前/以後の自分に分断を感じていました。でも、だからC.FIRSTを好きになったのかもしれない。C.FIRSTおよび彼らが追加ユニットとして登場した『GROWING STARS』サービス開始の2021年は、パンデミックやステイホームの概念によって孤独や先の見えない現在というものがわたしたちの生活にいっそう深く根を下ろした時期だと思っています。その内向的な同時代性が前提としてありながら、未来や未知へ進むさまが歌詞に表現されているのが「Not Alone」の好きなところです。

離ればなれが 当たり前へと
変わった時代で
偽りばかり 上手くなるけど
見せてよ 本当のキミを

キミとなら 乗り越えられるかも

この断言できない「かも」が、めちゃくちゃに好き。

 歌詞と同じくらい衝撃を受けたのは、ボコーダーでエフェクトをかけられた声が全体的に重ねられていることです。ボコーダーとは声を楽器音として演奏することができるエフェクターで、サビ終わりの「どんなに遠くたって 僕ら走り切るストーリー」の重ねがわかりやすいです。

 そもそもキャラクターソングというものは、声優がキャラクターとして歌唱することで初めて成立し、同時に完結します。その時歌声はキャラクターの命そのものです。音楽全体をみると、近年、声を加工すること=「生」の表現を殺すこと、ではなく、新たな感性を開拓する手法であるという感覚がデフォルトになってきています。その感覚が声=命なキャラクターソングにも見つけることができたと感じた作品のひとつに「Not Alone」があると解釈しています。

 SideM内外の自分の関心に強くぶっ刺さった「Not Alone」が大好きです。あと、落ちサビの天峰秀さんの「Not Alone」、声、かわいすぎる。と思って気になったのが担当になったきっかけだから好きです。

 

Café Parade「Teatime Cliché」

THE IDOLM@STER SideM GROWING SIGN@L 04 Café Parade」

作詞:松井洋平、作曲:丸山真由子、編曲:TOMISIRO

Teatime Cliché

Teatime Cliché

  • Café Parade
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 2020年以前/以後の自分に分断を感じていた、と言ってきたけど、ここでまた自分が変化します。SideMと出会う前のわたしには、いわゆる渋谷系と呼ばれる音楽ジャンルに耽溺していた時期があり、そして、「Teatime Cliché」はまさに渋谷系の楽曲なのです。SideMとは関係のないところにあった音楽が好きな自分と、大好きなSideMにつながりが感じられる曲がリリースされたことに、めちゃくちゃ嬉しくなりました。自分が人生の中で見つけてきた「好き」が集まっているのが「Teatime Cliché」です。

 「渋谷系」と「Teatime Cliché」の関係については以前もブログ記事を書いたのでよければ見ていただけたら嬉しいです。

tropical-haka.hatenablog.com

『GLOWING SIGN@L』シリーズから、SideMはアニソンにとどまらないジャンルへ接続されうる音楽性を持った楽曲を出してきていると思っているし、そのエポックメイキングがこの曲だと思っています。

 

伊瀬谷四季「ハイパービリーバー!!」

THE IDOLM@STER SideM 49 ELEMENTS -01 High×Joker

作詞:新谷風太、作曲・編曲:矢野達也

2022.7.20

Hyper Believer!!

Hyper Believer!!

  • 伊瀬谷四季 (CV.野上 翔)
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 担当のソロも大好きなんですが、選曲していた時に自然と浮かんだのがこの曲でした。この曲は歌詞の全部が好きで引用が止まらないけど、

百万回の挫折と感動とキラめきが
オレを待っている
カラダ中を
震わせて 叫びたいから

やっぱりサビが大好きです。

 冬美旬さん担当なりにHigh×Jokerをずっと追いかけていて、伊瀬谷四季さんの存在は特別で大好きです。この曲は少しだけ心のやわらかいところに触れて、でも芯を持ってまっすぐで、雑誌で見てきた彼のイメージと結びつくような感じがします。

 大好きなのでいろいろと言葉が出てくるかと思ったけど、やっぱりこの曲を聴いた時の気持ちはスケッチできなくて、だから音楽や歌があるんだと思います。音楽の力、歌の力を確かめさせてくれるからたまらない気持ちになるのかもしれません。

 それと、ライブでいつも野上翔さんが見せてくれる景色が大好きです。8thライブで聴けてよかった。

 

おわりに

 以上の10曲が、わたしのオススメ10選です。これ以上なにか続けると、あの曲やあの曲についても語りたくなってしまうので……やめます!SideMはどの曲も本当に大好きですし、これからも出会い続けていきたいです。

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